越田松長根Ⅰ遺跡

東日本大震災関連発掘調査

いわて調査情報/2015年7月14日現在

DATA

※この遺跡の調査は終了いたしました。

遺跡名 越田松長根Ⅰ(こしだまつながね1)遺跡
所在地 岩手県宮古市田老字越田76番1
事務所 0193-65-7705
調査期間 平成27年4月8日~7月31日(予定)
時代 縄文時代前期
検出遺構 縄文時代:竪穴住居跡、土坑、陥し穴、焼土
出土遺物 縄文時代:土器、石器

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7/4(土)に現地説明会を開催しました。
この写真は現地での説明の模様です。
ご来場いただいた方々、ありがとうございました。
(平成27年7月13日現在)

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写真は西区の発掘写真です。
西区では、住居跡・土坑・焼土・隕し穴等が見つかっています。
(平成27年6月24日現在)

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越田松長根Ⅰ遺跡は、調査区が東と西に飛び地で分れています。
調査区の面積比率は、およそ西:東=73で現在、西区を中心に調査を行っています。
(平成27年6月24日現在)

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写真は東区の全景写真です。
現在、重機作業に目途がつき、本格的な調査が始まります。
(平成27年4月29日現在)

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

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