平成26年度調査

県央県北県南沿岸

県央県北県南沿岸

木戸井内Ⅵ遺跡

東日本大震災関連発掘調査

いわて調査情報/2014年6月3日現在

DATA

※この遺跡の調査は終了いたしました。

遺跡名 木戸井内Ⅵ(きどいない6)遺跡
所在地 岩手県宮古市松山地内
事務所 080-2806-8122
調査期間 平成26年4月10日~5月26日
時代 縄文、弥生
検出遺構 縄文時代:陥し穴、竪穴住居
弥生時代:竪穴住居
出土遺物 縄文時代:土器、石器
弥生時代:土器、石器、土製紡錘車
322-3

5月26日で調査を終了しました。写真は縄文時代の竪穴住居の調査風景です。
(平成26年5月26日現在)

322-2

調査を開始しました。
遺跡は山のてっぺんにあり、昇り降りが大変です。そんな山のてっぺんに弥生時代の竪穴住居が見つかりました。
(平成26年4月23日現在)

※このホームページは公益財団法人岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターが、調査した遺跡の情報を提供しています。 掲載されている情報の無断転載はできません。

岩手県文化振興事業団 岩手県立博物館 トーサイクラッシックホール(岩手県民会館) 岩手県立美術館 いわてわんこ節電所

このページの先頭へ